ソウルメイトの種類
このツインレイ、ソウルメイト・・・というワードも、高速バスの中で見たyou tubeの、関連性のあるもの・・・という流れで入ってきた。
ソウルメイトというワードは前から知っていて、なんとなく魂レベルでつながっているようないないような・・を感じる方は数人いた。その種類は7つあるんだとか。
ツインレイ(唯一無二で1人しかいない、究極の存在、代わりがいない魂の伴侶)
ツインフレーム(7人存在、ツインレイに会う前に出会う。性別は問わない)
ツインソウル(12人存在。似たような周波数を持った相手。性別は問わない)
ツインメイト(144人以上存在。同じ役割や使命を持ち、互いに成し遂げる。性別は問わない)
ライトパーソン(多数存在。自分の人生の道しるべになってくれる。性別は問わない)
ディバインエクスプレッション(多数存在。自分の人生が間違った方向に進みそうになったときにそれを正してくれる。性別は問わない)
ディバインコンプリメント(多数存在。人生の役割を補ってくれる存在。性別は問わない)
ツインレイと思える人はたった一人
ツインレイ?ツインソウル?的な存在を強く感じる方がいる?
Twinさんのこと・・・
その方のことを好きなのかどうなのか、
好きになってはいけないのか、
そもそも〝好き”の対象なのかわからない。
時には弟のように思えて、
その方が今どうしているんだろう?と心配になって・・・、
などとその方のことが妙に気になり始めていた。
ツインメイト?と集中的に再会する
同じ頃、集中的に、男子同級生数人との再会が続いた。
一人はF。
なんでだろう思い出せない。
どういうわけか、勤務先のあるもののデザインをお願いした。
一人はM、
私の上役の先輩にあたるということで勤務先である病院につながった。
一人はY、
同じ上役のパパ友で、勤務先である病院に患者さんの同伴として現れた。
そしてYのバックにも小中学の同級生Uがいると。
そしてYとUの勤務先には、
以前他所でお世話になったAさん(女性)、Gさん(男性)がいる・・・
短期間に30年ぶりの再会が起こったので、これはなんだろう?と思わざるをえなかった。
#ツインレイへ続く
